【1dayインターン】「ゼロからわかる経営コンサルティング入門セミナー」トリプルグッド㈱主催
中小企業向けの経営コンサルティング会社であるトリプルグッドが、「経営コンサルティング入門」1dayインターンを開催します。(グループ130名 / 大阪本社)
【こんな人にオススメ】
「経営者とともに仕事をして、自己成長したい」
「財務・売上をあげる仕組みづくり・組織改革など幅広いテーマに携わりたい」
「関西の中小企業を元気にしたい」
財務・仕組みづくり・組織改革など多岐にわたる「経営コンサル」
トリプルグッドの「経営コンサルティング」は、かなり総合的な支援になります。
イメージしづらいので、例を挙げてみましょう。
例えばA社では次のような課題を抱えていました。
これらの課題をトリプルグッドは、以下のように解決していきました。
「資金計画」「銀行との交渉」「売上をあげる仕組みづくり」「組織改革」など、クライアント企業の課題に合わせて幅広い支援を行っていることがざっくり掴めたでしょうか。
1dayインターン「フレームワークと財務諸表を活用した経営コンサルティング」
経営コンサルティングで使う「フレームワーク」「財務諸表の読み方」を学んでから、実在の企業のデータをもとに、チームで戦略立案します。
セミナー当日は、現役コンサルタントが密着して、随時フィードバックをもらえます。
過去参加学生の声
「大企業を対象としたコンサルタントとの違いが分かった。セミナーの内容に関して、難しいと感じたと同時に、さらに議論を突き詰めることもできると思ったし、非常にやりがいがあって楽しかった。」(阪大・男)
「ビジネスは想像やアイデアだけでは成功しない。ビジネスの実現可能性は数字を示し、その数字から利益がしっかり見込めるのか判断する視点が何より大事であると今回のセミナーで学んだ。」(関大・男)
「会社を経営する以上に経営のことをわからなければいけない“経営のスペシャリスト”であるコンサルタントは、一見かっこいいが、実はとても泥臭く、頭を使う職業なのだと思った。」(神大・女)
「経営コンサルティング」という仕事を初めて見てみたい人、歓迎です。頭を使って仕事をしたい人は、ぜひご参加ください!
※本インターンの高評価者は、本選考の個人面接がすぐにスタートします。
【説明会】「会社の看板ではなく、自らの提案力で勝負」㈱CDC
CDC(キャリアデザインセンター)は、元リクルート役員が立ち上げた人材会社です。(東証一部上場 / 500名)
【こんな人にオススメ】
「会社の看板ではなく、自分の“提案力”で勝負できるようになりたい」
「競争環境で切磋琢磨しながら、自己成長していきたい」
「様々な業界の人たち相手に仕事をしてみたい」
会社の看板ではなく、自らの「提案力」で勝負
リクルートやマイナビ・パーソルなど人材大手とコンペで戦うことが多く、会社の看板ではなく、個人の「提案力」が問われます。
たとえば、人事の方が営業時代に持ったクライアントを並べると、
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KDDI・バンダイナムコ・トレンドマイクロ・レコチョク・ティファニー・LUSH・ユナイテッドアローズetc
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まさに様々な業界に対して、「採用戦略」の立案が求められ、若手から鍛えられる環境です。
個人の成長にコミットする組織とは?
CDCには、年に「4回」もの表彰制度やインセンティブ制度があり、常に自分の「成長角度」を振り返ることができる環境と言えます。
リクルート的なバックボーンも強いため、成果を上げた人には称え、競争しお互いに刺激しあうことで、高い目標に向かって走り続けるカルチャーです。
18内定者の声
「人に承認してもらえないと頑張れないという自分の弱さにうすうす気づいていて就活を始めました。その弱さも含めて自分と本気で向き合え、自分を変えれるかもしれないと思ったのがCDCの選考プロセスでした!」(関大・女)
「元々受けていた人材ベンチャーは、色々な事業を手広く展開していく考え方でした。それに対しCDCは強く太い事業軸を何本か持っていて、やるなら徹底的に極めるという考え方の自分にぴったりはまりました。」(阪大・女)
説明会では、会社の看板に依存せず、個々の「提案力」で勝負する仕事の醍醐味をぜひ詳しく聞いてみてください!
※秋・冬の1dayセミナー(ゼロから分かるシリーズ)に参加した人は、内容がほぼ同じになりますので、参加は原則ご遠慮ください。
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【説明会】「成長し続けるという思想を持つ人材会社」㈱ネオキャリア
ネオキャリアは、「自己成長」欲求の強い人が集まる人材メガベンチャーです。(社員数約2700名)
【こんな人にオススメ】
「圧倒的成長・圧倒的裁量権というキーワードに関心がある」
「人材のメガベンチャーを一度見てみたい」
「やる気のある仲間から刺激をもらって働きたい」
「成長し続ける」という思想
ネオキャリア代表の西澤さんは、学生の皆さんに「入社3年後」をイメージして以下のようなメッセージを送っています。
「他社のスタンダードは知らないが、ネオキャリアの26歳は、経営者・取締役・海外支店長・新規事業責任者として最前線を走っている年齢である。」
30以上の事業が立ち上がり、海外展開も加速中
「人材」を中心に、「Web広告」や「医療」と掛け合わせ30以上の事業を行っています。
AIを活用した「HR Tech」や「Fin Tech」領域への進出に加え、海外も10か国に進出し、若手の活躍フィールドが広がっています。
「自己成長」に関心が強い人は、一度は見ておくべき鉄板企業です。 ぜひ説明選考会にご参加ください!
※インターン選考に落ちた人、辞退した人も関係なく応募できます。
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【説明会】「企業変革コンサルティング2daysインターン」㈱エル・ティー・エス
エル・ティー・エスは外資系コンサルから独立した経営陣がつくった「戦略の実行」に強みを持つコンサルティングファームです。
「コンサルティング実践プログラム」2daysインターン (本選考直結)
顧客の企業変革・業務改善をテーマにリアルな「ケーススタディ」を行ないます。
「ロジカルシンキング」はもちろん、限られた資源の中で成果を出す「プロジェクトマネジメント」のスキルも磨くことができます。
2daysインターン参加者からは、毎年BCG・IBM・GE・リクルート・メガバンク・投資銀行など難関企業の内定獲得者を多数輩出しており、 ハイレベルなメンバーが集まるインターンとなっています。
過去インターン参加者の声
「戦略の実行」や「現場での定着」といったコンサルティングに強みを持ったエル・ティー・エスらしさが出ています。
◆東大・男性
「プロフェッショナル」というワードに「志向の高さ」や「鋭い発想力」のイメージを抱いていましたが、 今回のインターンシップを通じて、「泥臭さ」、「執着心」の二つがコンサルタントを表すワードとして より近いものだと考えました。一言で言うと、その「実態」を一歩深く実感できたと思います。
◆慶應・女性
限界だと思っていたものを超えられるのだと実感しました。
◆慶應・男性
実際にクライアントと折衝を行うダイナミズムが感じられる一方で、 華やかなイメージとは裏腹に地道な努力を必要とする点について実感しました。
◆早稲田・男性
コンサルタントから毎日フィードバックがあり、自己成長できました。 自分を含む全てのステークホルダーの思いを大切にすることが第一であると強く感じ取りました。
◆京大院・男性
相手の対場に立つこと、歩み寄ることの大切さを意識させられました。 また、フィードバックがとても丁寧でためになりました。 これほどフィードバックを得られる機会はこれまで他になかったと思います。
参加までの流れ
説明選考会(GD)→個人面接→2daysインターン(本選考直結)
まずは、説明選考会にご参加ください!
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