【説明会】「住まいを支えるインフラベンチャー」㈱いえらぶ

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いえらぶは、不動産会社の業務効率化のためのクラウドサービスを提供する「インフラベンチャー」です。 (社員数約250名)

 

【こんな人にオススメ】

「安定した基盤をもとに、新しいことにチャレンジできる環境に興味あり」

「大手とベンチャーのいいとこ取りの働き方をしてみたい」

「民泊やAirbnbなどのキーワードを聞いたことがある」

 

「ストック型モデル」のインフラベンチャー

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いえらぶは、携帯電話ビジネスと同じように、毎月一定の料金を企業からもらう「ストック型モデル」というビジネスモデルをとっており、安定した経営を行っています。

 

財務的に優れたビジネスモデルと評価され、2014年には「北尾賞」(北尾さんは、かつて孫正義の右腕として活躍した財務の伝説的人物)も受賞しています。

 

この安定した収益を元に、住まいの業界をITで支えるべく「新しいサービス創り」に注力しています。

 

「住まい」×「IT」で国内トップクラス

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近年、金融にITを活用する「フィンテック」に続き、不動産にITを活用する「リアルエステート(不動産)テック」が世界的に注目されるキーワードとなっています。

 

いえらぶは、国内における「リアルエステートテック」の代表格であり、「住のGoogle」を目指すというビジョンを掲げています。

 

Googleの検索やGoogleマップGmailのような世界的に使われるインフラサービスを目指して、新たなサービス創りに取り組んでいます。

 

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説明会では、「住まい」×「IT」により、これからの社会や消費者にとってどのようなインパクトが起こり得るのかをゼロから解説してくれますので、勉強のためにもぜひご参加ください!

 

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